神秘の水「夢」、月のしずくには予想を超える未知のなにかを感じます

とにかく、この水のレベルの高さは、他のミネラルウォーターとは比較になりません。
聞くところによると、有名な国産ミネラルウォーターのメーカーの社長もこの水を自宅でこっそりと飲んだり、ある
製薬メーカーでは、この水を何とか自社の製品づくりに使いたいと本気で考えていた時期があったとか。

実際、この水はあの弘法大師『空海上人』が遺言で「後の世に世の中が乱れ、たくさんの人が原因不明の病や
障害に苦しむであろう。その時には、この高野山のふもとから霊水を湧かすべし」とおっしゃられていた水な
のではないか？

そんな噂がお大師さんにあこがれる人々に広がり、様々なふしぎともいえる現象を招き、今では高野山真言
宗が「お大師様ゆかりの水」として公認・推薦する水として高野山でも大切に売られて居ます。
そういった信じられないような物語と、云われのある水のようです。

ところが、近年このルルドの水に匹敵、いや上回るのでは？という位、水の専門家や医師、学者etcの間で話
題になっている水が日本にも有ったのです。

灯台元暗しでした。

この水は、高野山のふもと、地下1,187ｍの岩盤の間に長いこと抱かれていたと思われる水と、もう一つ地下
50ｍから汲み上げられたエネルギーの高い水です。

この不思議な水を知ったのは約20年位前だったと思います。すぐに取り扱いたいと思ったのですが製造元
である「重岡」様に、この水を「大切に育てていきたい」という強い想いがあり、長い間新規の販売店を増やすことはなかったようです。

ゆっくりでも口コミで確実に、その先のお客様にお届けして行きたいとの想いから。
これは、今の世に使命を持って生れ出た、このふしぎな水を守る大切な役割だった様に思います。

朝起きがけの目覚めの一杯から始まって、夜寝る前の一杯など、とにかくこの水のエネルギーに触れる。
少しでもそのバランスのとれたミネラルや良い情報（いい波動）を体に与え続ける。

量より摂取頻度、そしてこの水に出会えた喜びとご縁に感謝を忘れずに飲むことが体や細胞が喜ぶ飲み
方かも知れませんね？
人間の体は60～70％が水で出来ています。体内にどんな水を与えるかで免疫力や代謝力、そして生命力の
上がり方が全く違って来ます。

この水を与え続けている蘭の花は、通常の水だと数ヶ月でその命を終えるところが、何年にも渡って咲き続
けています。不思議なのは水受けに水が溜まって居るにも関わらず根腐れが起こらないとのこと。
これは人間にもいえるかも知れません。

いろいろな水が巷にはあふれかえっていますが、お大師さんが「袖すりあうも他生の縁」といってくれている
ように、この水を知り得たことを大切にして、是非一度この水の素晴らしさを味わって頂きたい。
ストレスの多い時代を生き抜くため、心身の乾きを潤し、癒してくれる「ヒーリングウォーター」で自身の細胞を喜ばせてあげませんか。

この情報があなたにとって「素晴らしい出会い」に、そしてふしぎな水を「必要とされる方にお届けして行
きたい」と思っています。
きっと、きっと皆様に喜んで頂けると確信を持ちましたので、心を込めてご紹介をさせて頂きます。

地球の「母なる水」を

あなたに！

但し、くれぐれも誤解してほしくないのは、「空海上人ゆかりの水」ですが、宗教色のある水だとか、この水を飲めば救われるといったお水ではありません。水の分析上において、科学的、物理的、医学的にそれぞれの結果を招く裏付けがある水だから、世界中の水の専門家（学者、医者etc）がこの水のとりこになって居るのでしょう。

もう少し言えば、彼らの期待や予想を超える『未知の何か』があるからそういった意識の高い人々を釘ずけにしてしまう・　・　・
それ位の魅力とエネルギーの高さが、人の様々な肉体的、精神的な痛み、疲れ、ストレス、不安etcを改善、向上させてくれるのだと思います。

この水は、温泉水としてもマスコミによく取り上げられ、実際に温泉（ゆの里温泉）にも使われ、アトピーやアレルギーなどの疾患の方にはかなり有名で全国から湯治に来られています。あまり宣伝していないため、本当に口コミだけで広がっており、高名な宗教家、著名な医師や学者、有名なタレントやスポーツ選手、大企業の社長など、この水のファンは、全国津々浦々に散らばっているのが実状のようです。

フランスに「ルルドの水」と呼ばれるふしぎな水が有ります。
キリスト教の聖地に湧き出るこの水を求め、全世界から毎年数百万人が訪れるそうです。
様々な病や原因不明の障害を持った方々がこの地を訪れ、たくさんの奇跡的な体験をされて居るようです。

水のミネラルなどの成分分析を専門家が調べてみたところ、決してそのバランスや質、量において特筆すべ
きものは見受けられなかったそうです。

そしてその奇跡的な体験もその聖地内で水に浸かったり、飲んだりするなど、極めて限られた距離や汲みと
ってからの時間内に摂取するという条件のもとでしか良い結果が得られないという事でした。
これでは、われわれがその恩恵にあずかるということはなかなか難しそうですね。